【子宮・卵巣がん手術後の100日レシピでつくりおき】牛肉ときのこの甘辛煮

こんにちは。今回はレシピ本「子宮・卵巣がん手術後の100日レシピ」から「牛肉ときのこの甘辛煮」を作ってみたので紹介していきます。

レシピ本では作っておいた便利なおすすめのつくりおきとして紹介されていたレシピです。甘辛い味づけでごはんによく合う一品です。

材料:

  • 牛肉切り落とし: 70g(食べやすい大きさ)
  • えのき: 40g(3等分)
  • 椎茸: 2枚(30g)(3等分)
  • だし汁: 1/4カップ
  • 砂糖: 大さじ1/2
  • 酒: 大さじ1と1/2

今回牛肉は牛バラ切り落としを使用。えのきと椎茸に加えてえりんぎと舞茸を入れました。代わりにレシピ本ではごぼうを入れるようになっていました。

手順:

  1. 具材を切ります。
  2. なべにだし汁と調味料を入れ、煮立たせます。
  3. きのこ類を入れ、火が通ったら牛肉を入れます。
  4. 煮汁がなくなるまで中火で煮て完成です。

保存:

保存容器は、iwakiの「パック&レンジ」500mlを使いました。冷蔵庫で3,4日ほど保存可能。

食べ方:

このままで。焼きたてのごはんに加えて混ぜご飯に。豆腐と一緒にいためて肉豆腐に。卵に加えて卵焼きやオムレツに。

※材料は別の食材で代用したり、省いたししてる部分があります。分量はレシピ本が2人前だったので1人前に換算。作り方は、効率化を重視して手順を省いたりすることがあります。

レシピ本のとおりのレシピがいいという方はぜひ現物を手にしてみてください。